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2006年4月

2006-04-27

初DS

ニンテンドーDS(Lite)を手に入れて、人気ソフトの「えいご漬け」を始めました。
ゲーム機自体は1週間ほど前に人を介して入手したのですが(Nさん、どうもありがとうございました)、ようやく昨日、仕事が一区切り着いたので、早めに会社を出て渋谷のビックカメラでソフトを購入した次第です。
PC版の「えいご漬け」はレベル3までやった経験があります。DS版もたぶん単語とか英文とかは共通なのでしょうが、雰囲気はけっこう違いますね。復習用の「マイドリル」なんて機能があったり。
持ち運びがラクで、電車の中で気軽にできるのも便利なところです。

次は辞書ソフトでも買ってみようかと思っています(漢字を手書きで検索できるのが便利そう)。私はゲーム一般にはあんまり興味がないので、わりと実用的なソフトばかり使うことになりそうです。

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2006-04-25

お別れ

実家に帰って「くろ」にお別れを告げてきました。
彼はお気に入りだった籠の中にねそべっていました。
よくこうやって昼寝していたものです。
籠の脇には母の活けた花が赤い小さな花びらを開いていました。
「くろ」の頭をなでてやると、ひんやりとした柔らかい感触が手に残りました。
父が焼酎のお湯割りを作ってくれて、二人で飲みました。
あさってに埋葬だそうです。

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2006-04-24

18年

実家で飼っていた犬、「くろ」が昨日の夜に亡くなりました。
享年18歳。長生きしたし、死ぬときにひどく苦しんだようでもない。まずは幸せな一生だったと思います。
ただ心残りなのは、彼が体調を悪くしてから、会いに行けなかったこと。仕事が忙しかったことが大きいですが、連休には様子を見に行こうと思っていただけに、残念です。

彼が家に来た頃には私はまだ実家にいて、よく散歩に連れて行ったり、風呂に入れたりしたものです。ひどいやんちゃぶりに手を焼いたものでした。
今年の正月に会ったのが最後になってしまいました。下はそのときの写真です。こたつ越しに私の方を見ています。
Kuro2006010101


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2006-04-18

マレ・イヤー

今年はマレ生誕350周年だそうで、5月の27日・28日には浜離宮朝日ホールで『「マラン・マレ」フェスティヴァル』という催しが開かれます。
マレは17世紀から18世紀にかけてフランスで活躍したヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)の名手にして作曲家です。……などと知ったかぶりして書きましたが、私もガンバを弾くまではまったく知りませんでした。
でも、マレはガンバにとって最重要の作曲家の一人であるようです。古楽愛好家の間では、今年は「モーツァルト・イヤー」であると同時に「マレ・イヤー」でもあるのです。

 

しかしマレの曲は、私のような素人にとって、楽譜も読みにくいし、装飾音符が多いし、なんだかすこぶる弾きづらいのです。思わず「マレ、嫌ぁ」^^;)などと言ってしまいそうなのですが、その私が人前でマレを弾くことと相成りました。『「マラン・マレ」フェスティヴァル』の「マラソン演奏会」というのに参加することになったのです。

 

参加するのは「皆でマレに挑戦!」という、聞くからに初心者向けのコーナー。まあ「2曲くらいだったらなんとかなるだろう」と思って誘われるままエントリーしたわけですが、師匠が「これなら易しいから大丈夫だろう」と言って選んでくれた曲をいざ弾いてみると……いやいや、なかなか難しい。得体の知れない軟体動物のように、掴もうとするとするりと逃げていきます。
それでも下手っぴいながら最後まで弾ける程度までは練習をして、なんとか暗譜もして、先日、レッスンに赴きました。
そして1曲目のメヌエットを弾き始めたら、早速師匠から「違うよ」とのお言葉。
あー。忘れてた。こういうのってイネガルするんだ。

 

イネガルというのはスイングみたいなものです。音符を均等に弾かず、前を長く、後ろを短く。
私はそれを譜面づらのまま均等リズムで練習してきてしまったわけです。すぐに修正がきくかというと、そんなに器用な人間ではない。レッスンの間は冷や汗かきながらなんとか誤魔化しましたが(いや、誤魔化せていない)、とにかく気分としては一からやり直しです。

 

そして追い討ちをかけるように衝撃の事実も明らかになりました。
この演奏会では曲により当時の雰囲気を再現すべくバロックダンスも加わるらしいのですが、なぜか私の演奏にもダンスが加わることになってしまったのです。
テンポがずれたらえらいことです。
その報が主催者側の方から電話で伝えられたとき、受話器を手にして凍り付いている私にその方は言いました。
「大丈夫ですよ、ダンスがあった方が聴く人の気が散りますから」

 

参考:「マラン・マレ」フェスティヴァル
http://w2322.nsk.ne.jp/~pom/marais/maraisfes.html

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2006-04-10

寝坊

9日の日曜は、高円寺のMoonStompにてノミの心ぞう企画のウクレレライブでした。おかげさまで満員の盛況となりました。
我々は超高速ルパン(想定外)など、相変わらずのがむしゃら演奏でしたが、とにもかくにも完全燃焼はしたという気分でおります。
出演者みんなであげた祝杯は最高の味でした。

 

この日は楽しかったせいか家に帰ってもなかなか眠れず、ようやく眠ったのが朝の4時。翌日は東京クラシカルシンガーズの演奏会があり、僕はステージマネージャーを頼まれていたのですが、見事寝坊して1時間半の遅刻。リハの最中にようやく会場に到着して、こっそり舞台袖の所定の位置につきました。
ステマネとして最初に言った言葉は、
「あと10分ですので時間通りお願いします」。
…1時間半遅れて来た男の言葉とも思えません(^.^;。関係者の皆様、たいへん失礼いたしました。
演奏会じたいは大成功でした。出演者の方々は皆さんしっかりしていらっしゃいましたので、ステマネとしての私の仕事は楽なものでした。

 

そしてその日の夜は、「タペストリー」でご一緒していたT子さんの所属するボーカル・アンサンブルグループの解散「うた会」。T子さんのお引っ越しや、メンバーの方達の諸事情があってグループとしての活動を停止されるということなのですが、本当に残念なことです。そのくらい、この日の演奏はすばらしいものでした。技術的なことはもちろんですが、なにより、歌い手の「こころ」が一つになって、その一つの「こころ」が語りかけてくるように感じられました。忘れられない演奏会の一つになりそうな気がしています。

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