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2007-11-27

小さな演奏会と大きな演奏会

11月25日は、音楽工房ZOOの演奏会。
活動を始めて10年(+4ヶ月)。単独の演奏会は5回目ながら、今回は初めて全曲オリジナルの構成にしてみました。

お客様は、昼夜合わせて60余名ほど。
会場のカフェ・カノンさんはそれ自体がひとつの演出装置といっていいような素敵なお店でした。
ただ、とくに昼の部はたいへん混み合ってしまって、ちょっと窮屈だったかもしれません。

昼と晩の2回公演というのはZOOにとって初めての経験で、休憩時間はみんなぐったりしてました。
それでも、終わってしまえば、いつもの通り、あっという間でした。
まだ演奏会の印象がひとつの形にまとまっていません。
思ったようにはウケなかったところではらはらしたり、予想以上に反応が良かったところで嬉しくなったり、夜の公演で自分の出番のときに着替えが間に合わなくなりそうになって焦ったり、そうした記憶の断片がいろいろ頭をめぐっています。

ZOOの連中は面白い奴が多いなあ、といまさらながら妙に感心したりもしました。

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翌日26日は、東京オラトリオ研究会による、「ヨハネ受難曲」の演奏会。
前日の酒が残っていたのか、なんと電車の中に衣装を置いてきてしまうという失態。
初台駅の改札で気づき、慌てて駅の遺失物係へ行きました。
幸い、乗った電車が笹塚で折り返す各駅停車だったので、笹塚駅で停車しているときに駅員の方が無事確保。
とんだ手数をおかけしてしまいました。
橋本行きの急行に乗っていたらアウトだったな。

そんなこんなで遅れてリハに行くと、本番中の自分の立ち位置として、2階のパイプオルガン前にある客席を指示されました。
今回、オケも合唱も大規模のため、一部の合唱団員が客席にはみ出ることになったようです。
自分の視界の直下にオーケストラ。指揮者は斜め下。
歌いやすい位置ではありませんでしたが、ちょっと新鮮で面白い体験でした。

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