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2009-03-30

蕎麦屋の熱盛りの話

 昼によく行く蕎麦屋で鴨せいろを注文した。冷たい蕎麦を熱い付け汁で食べる料理のはずだが、蕎麦の方まで湯気の出ているやつが出てきた。何かの間違いだと思って店主に言うと、最近このように変えたのだという。
 熱い付け汁に冷たい蕎麦をつけて食べると、付け汁がやがて冷めてぬるくなる。それは当然のことなのだが、それに文句を言った客がいるらしい。そんな文句を言う客はどうかと思うが、それを真面目に受け止めて、熱い蕎麦を盛れば冷めないと考えた。発想はたいへん自由だが、当然のことながら美味くはない。
店主が「どうですかね」と聞いてきたので正直に答えると、腕を組んで考え込んでいた。

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コメント

うーん、それはどうかと思いますね。>熱い蕎麦
せいろじゃないじゃん。
そのおそば屋さんの解決策としては、基本は冷たいままで、
せいろが熱い蕎麦がいいという変わった客のために、メニューに「せいろのを熱いまま、お出しすることもできますので、ご注文時にお申し付けください」と添え書きしておくのはどうでしょうね。

投稿: まみーご | 2009-03-30 21:31

ツユを冷たくするという解決はどうだろう。

投稿: 飯塚真司 | 2009-03-30 21:47

熱いつゆのおかわり分(ざる蕎麦のつゆのおかわり分を入れてる器で)を一緒に添えて出す。
口の部分をアルミホイルなどで覆えば保温性も高まるのでは?

投稿: けんいちろう | 2009-03-30 22:45

とりあえず、こんどまた行ってこのやり方が続いているか見てきます(笑)。

投稿: ひで | 2009-03-31 09:29

今日行ったら、ふつうの冷たいやつに戻ってました!

投稿: 英 | 2009-04-02 17:01

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