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2009-09-08

道東旅行記

遅目の夏休みをとって、北海道旅行に行ってきました。
想像以上に寒くて、上着を買ってしまったほど。でも、天気は概ね良かったです。
中標津、知床、釧路、根室と道東を回ってきました。

空港近くのレンタカーで車を借りたのですが、走り出してまず驚いたのは、果てしなく(とも思えるほど長く)続くまっすぐな道。
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勢いよく直進したら、そのまま空を飛んでいけそうです。
知っている人にはどうってことないんでしょうが、僕はこんなの見たの初めてなのでびっくりしました。

一日目に泊まったのは「地の涯」というホテル
知床国立公園の入口にあり、羅臼岳への登山口などもあります。ここから知床半島の先に行っても宿泊できるところはない。だから「地の涯」です。
このあたりは岩尾別温泉に位置していて、ホテルの敷地内と近くに露天風呂があります。混浴。
一つは近くといっても山の中。斜面にあって段々畑のように三つの浴槽があるから三段の湯とよぶ。野趣溢れる秘湯、と書けば風流なようですが、率直にいってヒグマが恐い。
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水着を着ているのだがそれでも見苦しいので自粛。

二日目は早起きして知床五湖を回りました。五湖すべてをまわると一時間くらいかかるのでショートカットの道を選ぶ人も多いのですが、せっかく来たので勿体ないと思い、ぜんぶ回りました。
道は鬱蒼と木の茂る森の中を行く。木々の間から突然湖が現れるのが、なんだか神秘的なようでもあります。
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途中、草むらで生き物の動く気配。熊か?と一瞬思ったがそんなことはなく、鹿の母子でした。人を怖がらず、悠然と草を食んでいます。
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見えにくいですが、赤い矢印のところ。

僕は「端っこ」が好きなので、突き出た地形をみるとその先っぽまで行ってみたくなります。この道東旅行では3日目に二箇所、そうした「先っぽ」に行きました。
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そのひとつ、霧多布岬。地形がダイナミックで、荒波の揉まれる崖も見え、「岬らしさ」を満喫出来ました。ウミネコが大勢いて、ミャアミャアと猫のように鳴きます。しかし頭上を飛んでいくときには、ときどき「アハハハハッ」と嘲笑するようにも鳴く。なんだか微妙に腹が立ってくる。
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この鳥。

もう一つは日本の最東端、納沙布岬。
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民家や土産物屋のあるところからそのまま平らな道をまっすぐ行くと、この灯台に着きます。その先はもう海。近くまで普通に民家があり、霧多布岬に比べると、「フツー」感が強い。目と鼻の先には歯舞諸島(北方領土)があるはずですが、この日は曇っていてぼんやりとしか見えませんでした。

旅行最後の夜には根室に泊まりました。地元の銭湯に行った後、飲み屋に行きました。そこで食べたのが、「さんまロール寿司」というご当地メニュー。

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外に巻いてあるのは昆布で、中にサンマ、米、ネギと大葉、白ごま。とても美味しかったです。
そのあと、満腹なのに「浅草軒」というラーメン屋に。なぜ根室で浅草。出てきたラーメンは見事に東京風。しかしとても美味しかったので良しとします。

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帰る日には北方四島交流センターでマトリョーシカの顔ハメもやりました

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コメント

レンタカーには翼が標準装備されています。直進で時速300キロメートルを超えると翼が出てきて飛べるよ〜airplane

投稿: まみーご | 2009-09-08 23:15

えー。飛べば良かった。

投稿: ひで | 2009-09-09 00:57

重くて飛べません。

投稿: 4号 | 2009-09-09 01:34

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