道東旅行記(5) 端っこ好き
僕は「端っこ」が好きなので、突き出た地形をみるとその先っぽまで行ってみたくなる。この道東旅行では二箇所、そうした先っぽに行った。

そのひとつ、霧多布岬。ウミネコが大勢いて、ミャアミャアと猫のように鳴く。それはいいのだが、頭上を飛んでいくとき、ときどき「アハハハハッ」と嘲笑するように鳴く。なんだか微妙に腹が立ってくる。

こいつ。
霧多布岬は地形がダイナミックで、荒波の揉まれる崖も見え、「岬らしさ」を満喫出来る。
一方、この日行ったもう一つの岬である納沙布岬は、はるかにカジュアル。

民家や土産物屋のあるところからそのまま平らな道をまっすぐ行くと、この灯台に着く。その先はもう海だ。近くまで普通に民家があり、なんとなく、あっけない。しかしこれが日本最東端の岬である。目と鼻の先には歯舞諸島(北方領土)がある。この日は曇っていてぼんやりしていたけど。
| 固定リンク


コメント