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2010-01-11

やすおん18

今年最初のステージは、1/16(土)「休みの日には音楽家」vol.18です。

今回私は、ヴィラ=ロボスの「ブラジル風バッハ第5番」のギター伴奏を弾きます。
この曲、本来はソプラノ独唱とチェロ8本という変わった編成のために書かれたものですが、かのセゴビアの編曲で、ギター伴奏版も存在しています。
もちろん原曲の厚みのある音をギター一本で再現するのは不可能で、原曲とは多少趣の異なった、シンプルで訥々とした雰囲気の漂う音楽になっています。
でも、これはこれで魅力的なんですよね。
チェロで奏される対旋律が歌の方に繰り込まれるため、メロディも多少異なります。
ギターは、技術的にはそれほど困難ではないのですが、変拍子があったり、テンポをかなり揺らす部分があったりして、ポカをやりそうな罠の多いのが、自分としてはちょっと心配です(こんなこと書くと本当にやったりするんだよなあ)。
メゾのナカシマさんは素晴らしい歌い手ですので、興味のある方、ぜひ聞きにいらしてください。
100111

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