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2010年10月31日 - 2010年11月6日

2010-11-02

ウクレレ増殖

ウクレレ増殖病が1年以上収まっていたのですが、この9月、10月に1本ずつ新しいウクレレを買ってしまいました。
まずこれ。

Kala Pocket Ukulele
写真ではサイズがいまひとつわかりにくいですが。

Kalaのポケットウクレレ(Pocket Ukulele)です。
とても小さい。スタンダードサイズに対して全長で約77%、弦長で約86%です。…と数字を並べても、よくわかりませんね。
印象で言うと、「普通のウクレレより二回り小さい」という感じです。「二回り」というのがミソで、いわゆるベビーウクレレというやつ(Famousとかの)よりも、もう一回り小さい。

正直、かなり弾きにくいです(^.^;。が、その弾きにくいのをあれこれ工夫してなんとか弾くのが面白い。倒錯した愉しみ。
9月の八重山旅行にこのウクレレを持っていったのですが、ちょうど台風とかちあって宿に缶詰めになったとき、こいつがいい遊び相手になってくれました。

ところで、僕はこれまでスタンダードサイズのウクレレを実は一本も持っていませんでした。持っているのはテナーとかコンサートとか、ロングネックだとか、長めのものばかり。でもこのポケットウクレレを弾いているうち、やっぱりウクレレは小ささが魅力じゃないか、などと今更なことを思うようになりました。で、買ってしまったのがこちら。

101102gretch
総マホガニー。

グレッチのオールドウクレレです。スタンダードサイズ、12Fジョイント。ヤフオクで3万8000円にて落札。
たぶん1950年代くらいの楽器でしょうね。僕より年上。
グレッチというと、「パラシュートウクレレ」と言われる丸いボディのやつが知られていますが、これはオーソドックスなスタイルです。
弾いてみると、ポロンとちょっと詰まった感じの、丸い音が、いかにも古いウクレレらしくて良いです。
あんまり気持ちいいので、この一カ月は、家に帰るとこの楽器ばっかり弾いていました。おかげでバンドで弾くテナーサイズの感覚を少々忘れ気味かも(明日本番があるのに)。

どちらも、普通にナイロン弦を張って使うと音程が上ずり気味になるので、一工夫しています。Hoscoのサウンド・オフセット・スペーサーをつけて、Kalaはすべてをフロロカーボン弦、グレッチは2弦と3弦をフロロカーボンに変更。
フロロカーボンの弦は比重が重い分細くできるので、音が狂いにくいのがいいところです。

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