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2015-01-02

倉敷で古本屋に入った話

年末に倉敷に行ったとき、美観地区の中にレトロな構えの古本屋を見つけました。
冷やかしのつもりでふらりと入ってみると、棚がいい。というか、僕の好みです。
気づけば四、五冊を手にしてレジに向かっていました。

20150102books

どれも倉敷でしか買えない本ということはない。
でも、一方で、本もまた一期一会、あるいは旅先でこんなふうに出会うというのも何かの縁という気がして──まあそれは単に自分に対する言い訳なんですが、とにかく自分を説き伏せて──重い旅の荷物にさらに重しを増やしました。

で、帰りの飛行機から、そのうちの一冊を読み始めている。他の本も、とりあえずストック中(積ん読ともいう)の本に紛れないように、旅先で買った本を机の上に出して、眺めてます。
いい出会いがあった、ような気がする。
Amazonなんかは便利でありがたいんですが、あれで買った本にはこんなふうに思い入れを持ちづらい気がするのは、まあ僕の思い込みなんでしょうね。

蟲文庫
岡山県倉敷市本町11-20

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コメント

この日記実に同感です。
本は出会い。だから本屋に行きたい。
(自分の街には本屋がない)
隣の隣駅くらいまでない。

遠くからわざわざ重いのに、ても買ってってよかったですね。

投稿: BBB | 2015-01-04 20:44

BBBさん
街の本屋さんは、新刊書店、古本屋とも、どんどん減っていますね。
だから面白そうな本屋さんとの出会いは大切にしたいものです。

投稿: ひで | 2015-01-05 00:19

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